高まる『国産・健康』需要の中、国内自給率わずか5%の”きくらげ”に注目。『薬膳の王様』きくらげの溢れる可能性をご紹介。
コリコリと食感の良いキノコの一種『きくらげ』。現在国内消費の90%以上は中国からの輸入品であり、きくらげファンからの国内産需要は日に日に高まっている。また、きくらげは『薬膳の王様』の異名を持ち、ビタミンD・食物繊維・鉄分・カルシムなど豊富な栄養に注目が集まる食材である。
中華料理に代表されるきくらげだが、味にクセがなく、彩りと食感が加わり、和食・洋食など様々なジャンルの料理との相性も良い。
国産きくらげへの需要と注目度の高まり、幅広いジャンルへの可能性を広めるべく、一見無謀とも思える『国産きくらげ縛りの栽培と加工食品開発』を手掛けるのがホンダロジコム(株)。常識を覆すきくらげ商品をご覧あれ。