介護DXをリードする”スマート介護士”資格制度は「約70万人の介護職不足の未来」に対して善光会が考えた解決策のひとつ
介護人材が不足しても介護の質を落としたくない、お客様一人ひとりとしっかり向き合えるように、約10年以上前から社会福祉法人善光会は介護ロボットやICTを導入し、業務改善を繰り返してこの課題に向き合ってきました。介護ロボットやICTの導入は目的ではなく手段です。この手段を使って本来の目的、介護の質を落とさないを実現できる人材を増やしていきたい、そんな思いで2019年、介護DXをリードする”スマート介護士”資格試験を始めました。9月末にリリースしたオンラインで24時間365日無料受講できるスマート介護士Starter(基礎)はデジタル庁に後援いただいております。