ハイブリッド熱分解処理機HURRY POT DX
増大する高齢者用紙おむつ、どう処分!社会問題化を解決!
使用済み大人用おむつ処分が高齢者施設や自治体の新たな課題として浮上、2021年度年間88億枚の国内生産、少子高齢化で益々高齢化する施設では処分コストがかさみ、同時に人件費や外部委託費の高騰による経営負担の増大を余儀なくされている実情がある。
こうした社会背景に於いて国や自治体では(事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物は自らの責任で適正に処理しなくてはならない)という規定がある。こうした課題に応えるのが、多くの導入実績があるハイブリッド熱分解処理機HURRY POT DXです。
是非、お声掛けください。適切なご案内ご提案をさせて頂きます。