TOP
English
Seminar Registration
セミナー聴講登録
セミナー聴講登録に、来場事前登録IDが必要になります。
来場登録がお済みでない方は、先にご登録をお済ませください。
来場事前登録へ進む

申込内容をご確認のうえ、「申込を確定」ボタンをクリックしてください。

事前登録がお済みの場合でも、当日登録状況やご来場時間により、立ち見となる可能性がございます。
あらかじめご了承ください。

2月20日(火) 10:30~11:10
受付終了
無料
N-11 ジェンダード・イノベーション
2024 年に始まる健康日本21(第三次) ~性差に着目した初の目標設定~
選択する
選択中
削除する
上原 真里 氏
厚生労働省
健康・生活衛生局 健康課
課長補佐
詳細を見る
2024年4月から始まる「健康日本21(第三次)」に、初めて「女性」を項目立てた健康目標が設定された。健康日本21は、厚労省が2000年から始めたプロジェクトで、国民の健康寿命延伸に向けた目標数値を定めている。その目標達成に向け各自治体が様々な施策を講じるもので、第三次となる今回は2035年まで12年間の実施となる。今回の策定にあたっては、ライフコースアプローチを踏まえ、女性のライフステージの視点が取り入れられ、性差に着目した目標設定がされた。健康日本21(第三次)の全体像を確認しながら、女性特有の健康課題の中でも特に重要項目として目標設定された4項目について概説する。行政が今後注視する女性の健康課題と施策を確認したい事業者向け。
閉じる
2月20日(火) 11:40~12:30
受付終了
無料
N-12 水素最前線
医師が薦める「水素・栄養療法」実践
~水素ビタミンC併用療法 「宮川メソッド」の真実~
選択する
選択中
削除する
宮川 路子 氏
法政大学 人間環境学部・大学院公共政策研究科
教授 医学博士
詳細を見る
水素の多彩な健康効果についてはすでに多くの研究で報告されている。抗酸化作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、抗がん作用、副交感神経を優位にする作用、疲労回復作用など、素晴らしい効果を持つ水素は健康長寿の鍵ともいえるであろう。もともと、水素は人間の腸で腸内細菌が作り出しているものであり、安全な物質である。私は今までに1000人以上の患者さんに水素を自宅で導入して頂いた。水素吸入、水素水、水素風呂、水素サプリメントなどを予算や必要に応じて取り入れて頂いているが、多くの方から素晴らしい効果の報告を日々頂いている。私は水素と栄養療法を組み合わせた治療を行っており、その中でも今回は特に、水素とビタミンC併用療法によるがん治療の副作用軽減効果についてご紹介したい。
閉じる
2月20日(火) 13:15~13:45
受付終了
無料
N-13 ジェンダード・イノベーション
ヘルスケア業界の新潮流
「ジェンダード・イノベーション」 基礎知識と、世界・国内の最新動向2024
選択する
選択中
削除する
※ 講演時間が変更になりました。
日本大学 常務理事
NPO法人ウッドデッキ 代表理事
日本学術会議 元副会長
渡辺 美代子 氏
詳細を見る
科学・技術・政策などの領域に性差分析を取り込むことで、新しい視点を見いだしイノベーションを創出することを意味する「ジェンダード・イノベーション」。政府が「女性版骨太方針2022」の中でその重要性に触れたことやフェムテック・メンテックの登場により、国内でも社会的に認知が広がってきた。特に命や健康に直結する医療・健康領域で必要とされていることから、女性・男性それぞれに見られる特有の健康課題に着目した製品・サービスの開発に乗り出す企業の動きが活発化しているが、なぜ今必要とされ、なぜ今世界的に関心が高まっているのか?国内外の豊富なデータや事例研究をベースに、ジェンダード・イノベーションの基礎知識と最新動向を解説する。
閉じる
2月20日(火) 14:00~14:50
受付終了
無料
N-14 ジェンダード・イノベーション
「ヘルスケア市場77兆円」に向けた未来のヘルスケア、
性差視点のビジネスの可能性と事業化のポイント
選択する
選択中
削除する
財満 信子 氏
有限責任監査法人トーマツ
リスクアドバイザリー事業本部  ヘルスケア
シニアマネジャー
詳細を見る
経済産業省が2023年に発表した「新しい健康社会の実現に向けたアクションプラン2023」で、国内のヘルスケア市場が2020年24兆円から2050年77兆円へと成長することが示された。医療DXや健康経営の進展による関連業種の市場拡大や、高齢化に伴う介護領域の需要増などが背景にあり、今後さらなる成長が見込まれる市場に業界内外が期待を寄せている。
昨今、ヘルスケア市場のプレーヤーは健康・医療・介護を主戦場としてこなかった様々な業界の企業が参入し、ヘルスケア関連ビジネスをひとつの成長の柱と考えている。その一手として注目されるジェンダード・イノベーション発想によるビジネスの可能性を探りながら、事業化のポイントや戦略を解説する。ヘルスケア領域で企業や自治体のアドバイザリー業務を提供するデロイト トーマツ グループ企業が登壇。
閉じる
2月20日(火) 15:10~16:00
受付終了
無料
N-15 健康増進機器
家庭用医療機器と健康増進機器で行うセルフケア
選択する
選択中
削除する
山本 富造 氏
(一社)日本ホームヘルス機器協会
会長
詳細を見る
日本ホームヘルス機器協会では、超高齢社会における『セルフケア』が、『家庭でいつでもだれでも、より簡単に、より確実に、より安心して行える』方法、そして2022年10月に改訂された『家庭用医療機器』、その後新たに告示された『新医療機器』についても詳しく解説する。 一般の皆様がさらに安心して『セルフケア』に活用出来る、雑貨ではない健康機器、美容機器を創造する健康機器認定制度は、『安全性、信頼性、製品のエビデンスを第三者の学者の先生方に評価審査頂く』確りとした制度である。『家庭用医療機器』と『健康増進機器』で、より充実した内容の『セルフケア』を行ってほしい。
閉じる
2月20日(火) 12:00~12:50
受付終了
無料
P-4 出展社プレゼンテーション
新医療機器ボディメンテナンスウェアの優位性
選択する
選択中
削除する
山本化学工業(株)
閉じる
2月20日(火) 13:00~13:20
受付終了
無料
P-6 出展社プレゼンテーション
大麻取締法改正!CBD製品の薬事/BSCGアンチドーピング認証
選択する
選択中
削除する
持田 騎一郎 氏
(株)RCTジャパン
代表
詳細を見る
75年続いた大麻取締法が改正。2024年より施行される大麻取締法の改正により、大麻の規制が部位指定から成分指定へと変更されます。 この新規制下で、大麻全草から抽出されるCBD(カンナビジオール)は認可成分とされ、使用が許可されます。 一方で、THC(テトラヒドカンナビノール)は依然として禁止される成分です。 THCは完全に除去が不可能なため、その許容上限値がどの程度に設定されるかが焦点となっています。
当セミナーでは、私たちが10年以上にわたり実施してきたCBDの薬事規制とマーケティングに関する 最新の研究成果をご紹介します。 また、CBD製品を使用するアスリートにとって重要なBSCGアンチドーピング認証に関する情報も提供いたします。 これらのトピックについて、薬事コンサルタントであり当社代表の持田騎一郎がわかりやすく解説いたします。
閉じる
2月20日(火) 13:30~13:50
受付終了
無料
P-7 出展社プレゼンテーション
北海道クマイザサ粉末/エキスとその他国産原料の様々な利用方法
選択する
選択中
削除する
(株)ユニアル
詳細を見る
ユニークな「国産機能性素材」といえばユニアル。北海道産のクマイザサを使用した「クマイザサ粉末/エキス/エキス末」の健康食品、一般食品、ペット製品向けなど様々な使用方法を紹介します。
閉じる
2月20日(火) 14:00~14:20
受付終了
無料
P-8 出展社プレゼンテーション
薬機法広告規制の基礎 ~健康食品を例に弁護士が解説~
選択する
選択中
削除する
柳澤 里衣 氏
弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所
弁護士
閉じる
2月20日(火) 14:30~14:50
受付終了
無料
P-9 出展社プレゼンテーション
オリザの新商品!冷え性・むくみ改善素材『フェムベリー™』の機能性 大公開!
選択する
選択中
削除する
オリザ油化(株)
閉じる
2月20日(火) 15:00~15:20
受付終了
無料
P-10 出展社プレゼンテーション
小豆で開く発酵新分野、天然のアミノ酸20種類、ポリフェノール赤ワインの5倍 小豆と麹の新発酵食品
選択する
選択中
削除する
(株)越山商店 AZUKI de HAKKO研究所
閉じる
2月20日(火) 15:30~15:50
受付終了
無料
P-11 出展社プレゼンテーション
高濃度水素基材の開発及び機能性表示食品受理までの経緯のご紹介
選択する
選択中
削除する
(株)新菱
ヘルスケア事業推進室 室長
武田 徹 氏
詳細を見る
2023年3月、弊社の製品「高濃度水素ゼリー」が、「水素分子」を機能性関与成分とした「睡眠の質を高める機能」に関する表示で、機能性表示食品の届出が消費者庁に受理されました。「水素分子」を機能性関与成分とした製品が届出受理されたのは、日本初です。本製品は、ゼリーに水素分子を溶かすのではなく、水素分子そのものを閉じ込めていることが特徴で、ゼリー1 本10g中に30〜40ppmの水素ガスを泡状態で閉じ込めており、さらにアルミパウチで保存することで、常温で18ヵ月間、保存することが可能です。 本プレゼンでは「高濃度水素ゼリー」の開発から商品化、及び機能性表示食品受理に至った経緯について説明いたします。
閉じる
2月20日(火) 16:00~16:20
受付終了
無料
P-12 出展社プレゼンテーション
世界最長寿地域「香港」の動向と日本企業にとってのビジネス機会
選択する
選択中
削除する
後藤 亜希郎 氏
香港貿易発展局
マーケティング・マネージャー
詳細を見る
国連人口基金の世界人口白書2023によると、香港人の平均寿命は男女ともに世界最長となりました。また、海外主要都市の中で、香港は日本産食品の最大の消費地となっており、日本の健康食品やサプリメントも多く販売されています。所得水準も健康意識も高い香港では、健康分野の商品やサービスに対する需要が今後も拡大することが予想されます。また、香港には世界的に高い評価を得ている大学が複数あり、医療や健康分野の人材も豊富です。そのため近年では欧米の著名な研究所、大学、製薬会社等が香港に研究開発拠点を相次いで開設しています。本日は、日本企業にとって、進出先としても販売先としても魅力ある香港について最新動向を紹介します。
閉じる
2月20日(火) 16:30~16:50
受付終了
無料
P-13 出展社プレゼンテーション
新商品を「長期ブランド化商品」に育てるための商標・意匠権の活用戦略
選択する
選択中
削除する
石川克司 氏
ナビジョン国際特許事務所
代表弁理士
詳細を見る
新商品を「長期ブランド化商品」に育てるためには、商品の発売前から、他社商品との差別化(模倣されない)を図り長期目線でのブランド戦略をとることが重要です。 そこで、長期目線で、ブランドを保護するための商標・意匠権の活用をテーマとして、 「(1)「長期ブランド化商品」に育てるためのブランド保護とは」、 「(2)商品の商標・意匠権の登録例を示した実例解説」などを通じて、ポイントを解説いたします。
閉じる
2月20日(火) 10:30~11:20
受付終了
無料
S-11 健康食品を考える
熱狂と情熱のヘルシーフード
ー日本人がハマってきた〈体にいいもの〉とは?
選択する
選択中
削除する
畑中 三応子 氏
食文化研究 編集者 ライター
元編集長(中央公論社「シェフ・シリーズ」「暮しの設計」)
詳細を見る
「体にいいもの」にハマる日本人の歴史は、明治維新と同時に始まった。約160年間に起きた食のブームを振り返ると、「体にいい」が理由で流行した食べ物があまりにも多かったことに驚かされる。いつまでも若々しく長生きしたい……いつの時代も変わらない「健康欲」は、ヘルシーフードの激しいはやりすたりを繰り返させた。空前の大衆消費社会に入った1970年代から生活における「健康」の価値が高まり、とりわけ平成期には「健康のためなら死んでもよい」と笑われる病的な健康ブームが社会に広がった。どのような「体にいいもの」に日本人がハマってきたのか、なぜそれが流行したのか。日本人の健康観と健康食品の変遷をたどり、今後どんな方向に進むかを展望する。
閉じる
2月20日(火) 11:40~12:30
受付終了
無料
S-12 世界トレンド
海外の食トレンドから見る、2024 年5つの健康キーワード
選択する
選択中
削除する
澤村 建造 氏
(株)TNC
ディレクター / グローバルフードアナリスト
詳細を見る
健康に関して、海外ではどのようなトレンドが生まれているのだろうか。特に欧米で注目される商品やキーワードは、数年のうちに日本へも入ってくることから、早い段階で押さえておくことが重要である。海外70か国に600人のライフスタイルリサーチャーのネットワークを持ち、世界各国で開催される主要な食展示会・見本市にも自らの足で通い定点観測しているTNC。同社のグローバルフードアナリストが、2024年の健康キーワード5点を具体的な商品事例やその背景と共に伝える。
閉じる
2月20日(火) 12:50~13:40
受付終了
無料
S-13 健康食品を考える
健康食品市場の動向
選択する
選択中
削除する
長谷川 光司
健康産業新聞 編集部 記者
詳細を見る
健康産業新聞が調査している健康食品の2023年市場規模調査結果について、チャネル別の動向を含めて紹介するとともに、12月に実施した健康食品受託製造企業調査の詳細を解説する。また、機能性表示食品の現状、行政動向などを取り上げる。
閉じる
2月20日(火) 14:00~14:50
受付終了
無料
S-14 CBD
皮膚科学領域におけるカンナビノイド研究の現状と展望
選択する
選択中
削除する
東京大学大学院 医学系研究科 臨床カンナビノイド学/皮膚科学 吉崎 歩 氏
エビデンスあるカンナビノイドの活用を目指して ~東京大学臨床カンナビノイド学教室の挑戦~
東京大学大学院 医学系研究科 皮膚科学 川邉 瑠璃子 氏
CBDが導く皮膚の老化防止とReverse Aging
東京大学大学院医学系研究科 皮膚科学 大筋由里桂 氏
CBDの効果を見える化する肌年齢判定AIプログラムの開発と、東大式科学的メイク理論への発展
詳細を見る
カンナビノイドは大麻草から抽出される生理活性物質であり、その作用には大きな期待がもたれている。さらに先頃、国会を通過した改正法案により麻薬成分の規制強化が決定すると同時に、麻薬以外の有用成分の活用にますます注目が集まると考えられる。しかし、カンナビノイドの有用性に関するエビデンスは未だ乏しい。東京大学皮膚科と日本化粧品協会によって2023年4月に東京大学へ新たに開設された臨床カンナビノイド学講座では、皮膚をはじめとした生体におけるカンナビノイドの作用を解明べく、基礎的・臨床的研究を行っている。本セッションでは、これまでに臨床カンナビノイド学講座によって得られた成果を紹介し、今後のカンナビノイド研究の発展と社会への実装について触れたい。
閉じる
2月20日(火) 15:10~16:10
受付終了
無料
S-15 プラントベース
プラントベース・ヴィーガンのビジネスの今
~企業の取組みから見る成功事例や商材~
選択する
選択中
削除する
川野 陽子 氏
NPO法人ベジプロジェクトジャパン
代表理事
詳細を見る
世界中で拡大するプラントベース・ヴィーガンの市場は、国内においても事業者の取組みや消費者からのニーズが相まり、徐々に広がりを見せている。本セミナーでは、当分野に取組む各社がピッチ形式で事例や注目の商材を紹介する。メディアで話題になった食材や、消費者の根強い人気を集める企業から見る成功のヒント等に触れる。この分野に踏み込む価値や、商品開発、販路拡大の可能性を探ることができるセミナー。これまでに3,000を超える事業者の相談に応じ、ヴィーガン認証の運営や国や自治体の事業においてもプラントベース・ヴィーガンの専門家を務めるベジプロジェクトジャパン代表の川野陽子がファシリテータを務める。
閉じる
2月21日(水) 10:30~11:20
受付終了
無料
N-21 ジェンダード・イノベーション
フェムテックビジネスの海外進出
~国際経済調査で見えた市場動向とフェムテックの受容性~
選択する
選択中
削除する
中村 賢弘 氏
ワシントンコア L.L.C.
日本リエゾン兼プロジェクトマネージャー
詳細を見る
人口減少による国内市場のシュリンクに備え海外進出する動きが各業界で活発化しているが、フェムテックにおいては、可能性はどれほどあるのか?2023年にフェムテックに関する国際調査を実施した、米国の調査コンサルティング会社であるワシントンコアが登壇し、韓国・台湾・シンガポール・米国の4カ国・地域における最新動向を解説する。それぞれにおけるフェムテック市場の規模や主要プレイヤーに加え、経済データ、政策、女性の健康状況、女性特有の健康課題に対する市場の捉え方など、さまざまなデータを示しながら、海外進出を多面的に検証していく。
閉じる
2月21日(水) 11:40~12:30
受付終了
無料
N-22 海外進出
一から始める海外展開 ~輸出実現に向けて~
選択する
選択中
削除する
佐々木 康雄 氏
(独)中小企業基盤整備機構
中小企業アドバイザー
詳細を見る
少子高齢化と人口減少が進行する国内市場にあって、どの食品企業も新規市場の開拓先として海外市場への展開を検討しているが、海外展開と言っても一体何から始めたらよいのか暗中模索の状況の企業が多いと思われる。本セミナーは、これから輸出を始める、もしくは初めて間もない企業向けに分かりやすく輸出を始める手順と方法について説明する。
閉じる
2月21日(水) 12:50~13:40
受付終了
無料
N-23 ジェンダード・イノベーション
オープンデータから探る、ヘルスケアビジネスの商機
~医療・健康・自治体データから男女のアンメットニーズを発見~
選択する
選択中
削除する
下山 紗代子 氏
(一社)リンクデータ 代表理事
デジタル庁 オープンデータ伝道師
詳細を見る
デジタル庁やIT企業で、データ戦略策定やデータマネジメントに携わってきたオープンデータの専門家が、医療・健康領域のオープンデータの活用方法を解説。誰もが自由にアクセスして無料で入手できるオープンデータは、ビジネスのシーズ探索に最適。性別・年齢別・地域別にデータを分析することで、これまでは気づかなかったアンメットニーズを発見できる。オープンデータへのアクセス方法や便利な使い方、データ活用によりできる事、データ分析をする際の視点の持ち方といった基本事項の解説とともに、実際のオープンデータを見ながら、医療・健康領域における男女差や地域差などを紐解いていく。性差分析による新事業立ち上げや、既存事業のマーケティング戦略を見直したい企業は必見。
閉じる
2月21日(水) 14:00~14:40
受付終了
無料
N-24 ジェンダード・イノベーション
イオンモールのフェムテック専門店「byeASU」、女性客・男性客の反応は?
検証結果と今後の展望
選択する
選択中
削除する
北野 孝一郎 氏
イオンモール(株)
新規リーシング統括部
新規テナント共創部
マネージャー
詳細を見る
フェムテックをより多くの人に知ってもらい・手に取ってもらい・買ってもらうには、どんなビジネス戦略が有効なのか?イオンモールのイオンレイクタウン(埼玉・越谷)に、2022年3月〜11月まで期間限定でオープンしたフェムテック専門店「byeASU」の検証結果から業界の現状・課題を分析しフェムテックを取り扱う商売のあり方を再考する。注目は、検証による考察と今後の展望。店内で実施した施策や工夫、来店したお客様の声や行動分析結果から現状を考察し、改めて認識した国内市場、トレンドを捉え、次なる店舗構想を発信する。
閉じる
2月21日(水) 15:10~16:00
受付終了
無料
N-25 鍼灸業界の展望
鍼灸師による美容施術ジャンルの現状と今後の活躍の期待について
選択する
選択中
削除する
田中 一行 氏
(公社)日本鍼灸師会
業務執行理事
詳細を見る
近年、美容医療をはじめ、エステや整体、リラクゼーションなどでも「美容」の文字を見る機会が増えた。そのような中「はり」「お灸」を扱う鍼灸師による美容分野への参入事例も増加し、昨今では、美容施術を行うため鍼灸師養成学校へ通い、国家資格取得を目指す方も増えている。本セミナーでは、数十年の歴史の中で多くのジャンルに分かれている「美容鍼」の紹介と、今後、美容医療とも鍼灸師が協調できる可能性が多いにある「肌再生」や「肌質改善」の鍼灸施術分野の展望を述べる。
閉じる
2月21日(水) 11:00~11:20
受付終了
無料
P-15 出展社プレゼンテーション
機能性表示で売上UP!〜機能性表示高知なすを事例に〜
選択する
選択中
削除する
(株)ウェルナス
閉じる
2月21日(水) 12:00~12:20
受付終了
無料
P-17 出展社プレゼンテーション
殺菌乳酸菌EC-12の最新エビデンス
選択する
選択中
削除する
コンビ(株)
詳細を見る
殺菌乳酸菌のリーディングブランドとして発売から20年以上となる「 EC-1 2 」をはじめ、美肌やインフルエンザ感染阻害エビデンスが豊富な「 コロカリア 」、ポリアミン高含有のアンチエイジング素材「 ソイポリア 」、業界初の殺菌ビ フィズス菌素材として大変ご好評いただいております「 BR-108 」、睡眠改善などで 注目を集めている体内時計調節素材「 ネムノス 」等があります。今回はEC-12に ついてご紹介いたします。
閉じる
2月21日(水) 12:30~12:50
受付終了
無料
P-18 出展社プレゼンテーション
太古の技、天皇陵の極秘、世界で唯一残された結界テクノロジー
選択する
選択中
削除する
(株)ミドルウェイ・ジーエスエイチ
閉じる
2月21日(水) 13:00~13:20
受付終了
無料
P-19 出展社プレゼンテーション
家畜の健康が人に繋がる。ヘルシーファーミングの取り組み
選択する
選択中
削除する
家畜の健康が人に繋がる。ヘルシーファーミングプロジェクト
閉じる
2月21日(水) 13:30~13:50
受付終了
無料
P-20 出展社プレゼンテーション
機能性表示食品対応!産学官連携素材「みかん混合発酵茶」の紹介
選択する
選択中
削除する
(株)サンダイ
閉じる
2月21日(水) 14:00~14:20
受付終了
無料
P-21 出展社プレゼンテーション
乳酸菌市場の今後(整腸、免疫、睡眠後の世界)
選択する
選択中
削除する
マイクロフード(株)
閉じる
2月21日(水) 14:30~14:50
受付終了
無料
P-22 出展社プレゼンテーション
オリザの機能性 13素材20ヘルスクレーム&充実届出サポートをご紹介!
選択する
選択中
削除する
オリザ油化(株)
閉じる
2月21日(水) 15:00~15:20
受付終了
無料
P-23 出展社プレゼンテーション
大麻取締法改正!CBD製品の薬事/BSCGアンチドーピング認証
選択する
選択中
削除する
持田 騎一郎 氏
(株)RCTジャパン
代表
詳細を見る
75年続いた大麻取締法が改正。2024年より施行される大麻取締法の改正により、大麻の規制が部位指定から成分指定へと変更されます。 この新規制下で、大麻全草から抽出されるCBD(カンナビジオール)は認可成分とされ、使用が許可されます。 一方で、THC(テトラヒドカンナビノール)は依然として禁止される成分です。 THCは完全に除去が不可能なため、その許容上限値がどの程度に設定されるかが焦点となっています。
当セミナーでは、私たちが10年以上にわたり実施してきたCBDの薬事規制とマーケティングに関する 最新の研究成果をご紹介します。 また、CBD製品を使用するアスリートにとって重要なBSCGアンチドーピング認証に関する情報も提供いたします。 これらのトピックについて、薬事コンサルタントであり当社代表の持田騎一郎がわかりやすく解説いたします。
閉じる
2月21日(水) 15:30~15:50
受付終了
無料
P-24 出展社プレゼンテーション
BMI低下・便通改善をサポート!海藻由来フコースのご紹介
選択する
選択中
削除する
焼津水産化学工業(株)
詳細を見る
フコースはアスコフィラム・ノドサムという海藻を原料とした機能性糖質であり、当社はその機能性に着目し長年研究を進めてきました。今回は、臨床試験で確認した「腹部の脂肪低減、BMI低減、ウエスト周囲径低減、便通改善」効果をご紹介します。 フコースを30%含有する白色粉末である「マリンフコース®30」は、安定性の良さとさわやかな甘みを特徴とし、水に溶かしても無色透明であるため、サプリメント、飲料、菓子等の様々な食品に配合できる機能性表示食品用素材です。是非お越しください。
閉じる
2月21日(水) 16:00~16:50
受付終了
無料
P-25 出展社プレゼンテーション
注目商品から見る!フェムケア関連食品における知財権ミックス戦略
選択する
選択中
削除する
石川克司 氏
ナビジョン国際特許事務所
代表弁理士
春名真徳 氏
ナビジョン国際特許事務所
顧問弁理士
詳細を見る
フェムケア関連商品が市場に急増するにつれて、競合との差別化戦略が重要になってきます。知財権(特許権、意匠権、商標権)を活用して、「独占的」に成分、商品ネーミング、ロゴ、キャッチフレーズ等を用いることにより、お客様に競合商品との違いを明示することが可能となります。本講では、業界の注目商品である、「明治フェムニケアフード」ブランド、初の月経訴求機能性表示食品「わたしプロローグ」等における知財権ミックス戦略を事例研究し、商品開発に活かすことのできるポイントを解説いたします。
閉じる
2月21日(水) 10:20~11:20
受付終了
無料
S-21 オーガニック
オーガニック&ナチュラルメーカーが語る2024年ネクストオーガニックトレンド&商品
選択する
選択中
削除する

登壇企業 オーガニックヴィレッジジャパン参画企業より選出
※決定次第、本サイトにて詳細を公開します
【司会】
(一社)オーガニックヴィレッジジャパン 理事・事務局長
種藤 潤 氏
詳細を見る
オーガニック普及啓発を行う社団法人がプロデュースする、オーガニック&ナチュラルな食品や日用品メーカーが集う「オーガニックヴィレッジゾーン」。その出店企業たちは、常に次なるオーガニック&ナチュラルのトレンドを見極め、新たな商品サービスを生み出し、マーケットを構築してきた。その出店企業に2024年以降のオーガニック&ナチュラルマーケットの動向予測とともに、新商品の特徴や開発の経緯などを聞く。
閉じる
2月21日(水) 11:40~12:30
受付終了
無料
S-22 関連法規
健康食品販売に関する関連法規(薬機法・健康増進法・景表法・特商法)
ポイント解説と最新事例
選択する
選択中
削除する
小池 章太 氏
弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所
弁護士・薬剤師
詳細を見る
年々拡大する健康食品・サプリメント市場。定期購入などEC市場の広がりもあり、消費者トラブル、それに合わせて行政からの指導なども増加している。本講演では、健康食品やEC企業の顧問も務める広告チームの弁護士が、薬機法・健康増進法・景表法など関連する法律の概要を説明するほか、最近の指摘事項や改正のポイント解説をおこなう。また、健康食品・サービスを訴求するにあたり、LPやリーフレットなどの広告に何を書いていいのか、どのような表現がダメなのか、など近年の指摘事例等を交えながら紹介する。
閉じる
2月21日(水) 13:00~13:40
受付終了
無料
S-23 マーケティング
機能性を伝えたいマーケター必見!
87%の企業で売上UPしたマーケティング手法とは?
選択する
選択中
削除する
津田 宗利 氏
エムスリー(株)
AskDoctors総研所長
兼ヘルスケアマーケティンググループグループ リーダー
詳細を見る
健康寿命の延伸が重要な課題となっている中、健康に良いとされる機能的付加価値を付けた製品が日々たくさん生まれており、ヘルスケア産業のマーケットは2030年には37兆円に上るといわれている。多くの製品が市場に溢れる中、製品のもつ機能性は正しく生活者に伝えることは難しく、エビデンスは取得したもののプロモーションに上手く活用できない事例もある。本セミナーでは、87%の企業で売り上げが向上したヘルスケアのマーケティング手法を事例と共に説明する。
閉じる
2月21日(水) 14:00~14:50
受付終了
無料
S-24 健康食品を考える
あなたの健康を左右する食の選択
~日本の農産物を活用した食品機能研究
選択する
選択中
削除する
小堀 真珠子 氏
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
食品研究部門 食品健康機能研究領域 研究領域長
詳細を見る
農研機構は、日本の農産物・食品の健康機能性を明らかにし、これを食生活に取り入れることにより「おいしく、健康によい食の開発・提案」と「食によるwell-beingの実現」を目指している。タマネギ、リンゴ、その他の農産物・食品の機能性表示食品開発、米品種の特性を生かした介護食向け米粉の開発、また、農産物・食品の健康機能を活かすための基盤となる食事バランスの推定・適正化に向けた研究や、食品のおいしさを数値化・可視化し、おいしい食品を創造するための評価技術の開発等、我々が実施する研究・成果をご紹介する。
閉じる
2月21日(水) 15:10~16:20
受付終了
無料
S-26 世界トレンド
欧米ニュートリションビジネスの最新トレンド
選択する
選択中
削除する
武田 猛 氏
(株)グローバルニュートリショングループ
代表取締役
詳細を見る
New Nutrition Business誌では毎年、ウェルネスフード市場において鍵となる10のトレンドを洞察している。このキートレンドは一時的・短期的な視点で流行を追うものではなく、今後数年業界を牽引していく原動力となるトレンドとして分析されている。この10キートレンドの変遷を見る事で、ニュートリション市場のトレンド変遷を知ることができる。10キートレンドはサイエンスから消費者まで、あらゆる情報を分析し導き出された重要なトレンドで、企業がイノベーションプラン、戦略を立てる際に有効となる長期的視点に立った強力なトレンドに注目したものである。本セミナーでは、この10キートレンド2024年版を中心に、最新の欧米ニュートリショントレンドを解説する。
閉じる
2月22日(木) 10:30~11:20
受付終了
無料
N-31 未病
未病:科学技術イノベーションで、拠点形成・産業化一気通貫・認知症等未病改善へ!
選択する
選択中
削除する
牧野 義之 氏
神奈川県
政策局いのち・未来戦略本部室 未病産業担当部長
横浜国立大学客員教授
下野 誠通 氏
横浜国立大学大学院 大学院 工学研究院
知的構造の創生部門 准教授、博士(工学)学長補佐(医工連携)
次世代ヘルステクノロジー研究センター長
詳細を見る
神奈川県が30年以上に渡り取り組んできた科学技術イノベーション。それを、超高齢社会を乗り越えるキーワードの「未病」でどのように展開していくのか。その責務と期待を担い、日々、考え、奮闘と切磋琢磨、反省と学びを繰り返す中で、切り拓きつつある未来への可能性。イノベーション拠点と社会実装拠点、未病産業の創出に向けたイノベーションノウハウ、健康寿命延伸に向けた明確な社会課題解決。いくつか見えてくる具体的な戦略のもと、不断の精神で歩み続けていく神奈川県とその同志達。基幹産業創出と新社会システムのキーワードとなる「未病」、我等はこれらを旗印に挑戦していく!
閉じる
2月22日(木) 11:40~12:30
受付終了
無料
N-32 ジェンダード・イノベーション
デザイン思考で顧客から選ばれる商品・サービスに
~性差に着目したコミュニケーション戦略とその事例~
選択する
選択中
削除する
大川 友里恵 氏
(株)コンセント
Service Design部門 Strategic Design group
サービスデザイナー
園木 美貴子 氏
(株)コンセント
Service Design部門 Strategic Design group
サービスデザイナー / コミュニケーションデザイナー
叶丸 恵理 氏
(株)コンセント
Service Design部門  User Experience Design group
UX/UIデザイナー / コミュニケーションデザイナー
詳細を見る
女性・男性それぞれに向けたヘルスケア商品/サービス/情報は、どのような伝え方や見せ方をすれば顧客の心に刺さるのか? 選ばれるのか? そのハウツーについて、デザイン思考をベースとした事例を交えながら解説する。登壇するのは、デザイン経営や事業開発、マーケティングやブランディング、クリエイティブ開発等において、サービスデザインの視点と技術を生かして戦略策定から実行まで一貫して支援するデザイン会社・株式会社コンセントのデザイナー。事例とともに、性差に着目したヘルスケアビジネスに必要な“デザイン”を学ぶ。
閉じる
2月22日(木) 12:50~13:50
受付終了
無料
N-33 ジェンダード・イノベーション
メーカー3社に学ぶ、性差に着目した製品の事例
~開発の裏側とユーザーの評価~
選択する
選択中
削除する
花塚 達郎 氏
(株)あすか製薬メディカル
営業企画部 係長
柴野 壮史 氏
白十字(株)
商品開発本部 マーケティング部 ヘルスケアブランディング課 課長
柴田 崇徳 氏
特定国立研究開発法人 産業技術総合研究所
上級主任研究員
詳細を見る
フェムテックの開発が各社で相次いだのを契機に、男性特有の健康課題や男女の違いに焦点を当てた製品開発やマーケティングに乗り出す事例が増えているが、市場での実際の反応はどうなのか?3社が連続登壇し、知見を発表する。男女の体の違いに沿って製品開発をしたあすか製薬メディカルと白十字からは、着目した性差、男女に分けて開発した背景、女性向け・男性向けそれぞれの開発で取り入れた技術や工夫、マーケティング戦略、ユーザーの声などを発表。男女両方に向けた製品が結果的に女性からの支持を得たという産総研からは、性別による受け入れられ方やニーズの違いを発表する。性差に着目した製品開発を考えている企業も、男女兼用の既存製品を性差に着目したマーティングでリブランディングしたい企業も、必見。
閉じる
2月22日(木) 14:10~15:10
受付終了
無料
N-34 ジェンダード・イノベーション
報道の現場から見えた、性差の社会動向と未来展望
~TV・ビジネス誌・女性誌・ジャーナリストの視点から~
選択する
選択中
削除する
長野 智子 氏
キャスター/ジャーナリスト
国連UNHCR協会報道ディレクター
市野 凜 氏
NHK
報道番組センター社会番組部 ディレクター
森 摂 氏
サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」編集長
武蔵野大学大学院 環境学研究科 客員教授
山本 沙織 氏
(株)ベネッセコーポレーション
サンキュ!編集長
ブランドマーケティング室室長
詳細を見る
社会・ビジネス・健康・医療など、あらゆる場面における"性差"が生み出す課題を解決しようと、報道各社による問題提起が活発化している。男性目線で構築されてきた社会がもたらした弊害を明らかにしながら、日本社会の今後のあり方や市場成長の可能性を論じた各メディアが登壇し、性差に着目した各社の報道内容、背景、視聴者や読者の反応など、報道の裏側と今後の展望を発表。テレビ・ビジネス誌・女性誌・ジャーナリスト、それぞれの立場から、性差の課題解決に取り組むビジネスの意義とポテンシャルについてディスカッションを繰り広げる。性差分析によるヘルスケアビジネスの商機を探る、ジェンダード・イノベーションEXPO 2024の最終プログラム。
閉じる
2月22日(木) 10:40~11:40
受付終了
無料
P-29 海外進出
中国ベビー&マタニティ市場で高まる健康志向~その市場ポテンシャルを学ぶ!(中国語:日本語逐次訳有)
選択する
選択中
削除する
Junyong JIA
中国ベビー&マタニティチェーン市場から見た消費者トレンドと参入チャンスについて
Consumer Trends and Opportunities from the Perspective of China's Children Baby and Maternity Chain Stores
RingBell Technology Co., Ltd
Chairman
Hao WANG
中国における輸入栄養食品の発展の歴史
The Development History of Imported Nutrition Products in China
Kohyoh Health Technology Co., Ltd. (Qingdao)
General Manager
Celia GU
中国ベビー市場への参入方法について
How to Enter China’s Baby Products Market
Informa Markets
CBME
General Manager
詳細を見る
近年、「健康」の概念が徐々に人々の心に根付き始めたことで、家族を重視した消費が大きなトレンドとなっている。ベビー&マタニティ市場の中で最も影響力のあるイベントの一つであるCBMEは、産業における新トレンドの探求と、市場の需要・供給、消費潜在力の拡大に継続的に取り組んでいる。本セミナーでは、中国ベビー&マタニティ市場の成長と、中国市場における実践的なビジネス経験について共有し、日本ブランドの効率的かつスムーズな中国市場参入を支援する。栄養食品やスナックなど、健康産業での主要なカテゴリに焦点を当てることで、新需要開拓と更なる産業成長を追求し、将来のベビー&マタニティ市場の新しいトレンドをつかむことが可能となるだろう。
閉じる
2月22日(木) 12:00~12:20
受付終了
無料
P-30 出展社プレゼンテーション
デザイン経営から考える、知的資産を活用した価値最大化戦略
選択する
選択中
削除する
大久保修志 氏
ナビジョン国際特許事務所
顧問弁理士 
詳細を見る
2018年の特許庁「デザイン経営宣言」では、ブランドのみならずイノベーションにもデザインを活用することで、革新的な技術や研究開発の成果を利用者視点の新しい価値に結び付け、企業競争力を向上させる重要性が示された。独自製品の開発過程で得た付加価値を事業価値として最大化するためのTipsを、異業種に跨る企業内弁理士の視点から紹介する。不確実な製品開発や事業予定に対応できる特許権構築のためのデータデザインに加え、自社のコアな強みを軸に新たな事業展開を予定する企業に向けて、組織力、社外ネットワークやブランドも加えた考え方である「知的資産」を活用した価値最大化戦略にも迫る。
閉じる
2月22日(木) 12:30~12:50
受付終了
無料
P-31 出展社プレゼンテーション
大麻取締法改正!CBD製品の薬事/BSCGアンチドーピング認証
選択する
選択中
削除する
持田 騎一郎 氏
(株)RCTジャパン
代表
詳細を見る
75年続いた大麻取締法が改正。2024年より施行される大麻取締法の改正により、大麻の規制が部位指定から成分指定へと変更されます。 この新規制下で、大麻全草から抽出されるCBD(カンナビジオール)は認可成分とされ、使用が許可されます。 一方で、THC(テトラヒドカンナビノール)は依然として禁止される成分です。 THCは完全に除去が不可能なため、その許容上限値がどの程度に設定されるかが焦点となっています。
当セミナーでは、私たちが10年以上にわたり実施してきたCBDの薬事規制とマーケティングに関する 最新の研究成果をご紹介します。 また、CBD製品を使用するアスリートにとって重要なBSCGアンチドーピング認証に関する情報も提供いたします。 これらのトピックについて、薬事コンサルタントであり当社代表の持田騎一郎がわかりやすく解説いたします。
閉じる
2月22日(木) 13:00~13:20
受付終了
無料
P-32 出展社プレゼンテーション
大麻取締法改正とCBDの取り扱い
選択する
選択中
削除する
小池 章太 氏
弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所
弁護士・薬剤師
閉じる
2月22日(木) 13:30~13:50
受付終了
無料
P-33 出展社プレゼンテーション
オーラルケアができる環状オリゴ糖"CI"
選択する
選択中
削除する
日新製糖(株)
閉じる
2月22日(木) 14:00~14:20
受付終了
無料
P-34 出展社プレゼンテーション
月商1000万円へ売上アップに向けて
~事業を着実に成長させるためのポイント~
選択する
選択中
削除する
立石 洋介 氏
テモナ(株)
閉じる
2月22日(木) 14:30~14:50
受付終了
無料
P-35 出展社プレゼンテーション
「インナーケア・スキンケア・ウェアケア」が揃う話題のフェムテック素材のご紹介!
選択する
選択中
削除する
オリザ油化(株)
閉じる
2月22日(木) 15:00~16:30
受付終了
無料
P-36 未病
神奈川県未病産業研究会全体会
~神奈川県のフレイルに関する未病改善と国のヘルスケア産業振興、会員企業の取組紹介~
選択する
選択中
削除する
未病産業研究会 会員企業
神奈川県 いのち・未来戦略本部室
関東経済産業局 次世代産業課
詳細を見る
神奈川県のフレイルに関する未病改善の展望のほか、未病産業研究会の会員からフレイルの未病改善に関する取り組みなどを紹介します。また、関東経済産業局のヘルスケア産業振興に関する取組もご紹介します。
閉じる
2月22日(木) 10:30~11:20
受付終了
無料
S-31 コールセンター活用
健食・化粧品通販で勝つためのコールセンター活用術
~Proactiv、キューサイの成功から紐解く~
選択する
選択中
削除する
小池 興忠 氏
(株)アイエムエフ 代表取締役
HDI認定オーディタ
COPC2000認定コーディネーター
詳細を見る
Web3.0、メタバース、AI等技術やデバイスの進化が加速する中、エイジングケアの健康食品、化粧品、医薬部外品、第3類医薬品などは商材のUSP、ターゲットによっては電話を上手く活用すると圧勝できる事がある。年商13億円のダイエット食品通販企業が3年で80億円、年商3億円の外資系化粧品通販企業が4年で100億円など、短期間で飛躍的に売上を伸ばした企業はコールセンターの改革から始めている。ただし、一般的なコールセンターではそのような圧倒的な結果を出す事は難しい。スクリプトの作成方法、教育研修、仕組み作り、価格設定、VOCを活かしたバリューチェーン等、このセミナーでは電話を活用して通販で圧勝するための鍵・ヒントをお伝えする。
閉じる
2月22日(木) 11:40~12:30
受付終了
無料
S-32 ウェルネス
世界が注目する「日本のウエルネス産業」の現在とこれから
~全体像、女性のウエルネス、インバウンド、地域ビジネスについて
選択する
選択中
削除する
江渕 敦
インフォーマ マーケッツ ジャパン(株)
DIET&BEAUTY編集長・事業部長
詳細を見る
2022年5.6兆ドルの世界のウエルネス市場は、5年後には8.5兆ドル規模に拡大するという(GWI)。中でも日本は注目の市場だ。女性のウエルネスニーズ増大、インバウンド回復、そして進展する超高齢社会、ストレス社会を背景に、食や運動、美容分野に加えて、特にウエルネス不動産や職場のウエルネス、ウエルネスツーリズム、温泉、スパに成長分野としての期待が高まっている。本プログラムでは、世界のウエルネス産業の全体像、ウエルネスニーズ高まりや成長過程、トレンドを共有し、期待分野の取り組み事例とこれからを考える。自然・四季、伝統・文化、歴史、そして、健康長寿への先端科学やテクノロジー。「日本にはウエルネスの魅力が溢れている」
閉じる
2月22日(木) 12:50~13:50
受付終了
無料
S-33 健康食品を考える
健康食品産業協議会の活動紹介と保健機能食品制度の展望
選択する
選択中
削除する
1部「健康食品産業協議会の活動について」
健康食品産業協議会  事務局長
原 孝博 氏

2部「保健機能食品制度の展望」
健康食品産業協議会  ガイドライン分科会会長
西村 栄作 氏
詳細を見る
1部概要:8つの健康食品業界団体の連合会として発足した当協議会は、健康食品産業界の意見を取りまとめて行政に提言し、業界の自主的な取組みを推進している。1部では当協議会の活動内容について、その概要を説明する。 2部概要:保健機能食品制度の概要と現状を紹介するとともに、それぞれの食品制度の将来的課題や展望について解説する。
閉じる
2月22日(木) 14:10~15:00
受付終了
無料
S-34 サプリメント活用
鶴見医師が語る! 医療現場から見たサプリメントの活用法
選択する
選択中
削除する
鶴見 隆史 氏
医療法人社団 森愛会 鶴見クリニック
理事長・医師
詳細を見る
医療現場で治療にサプリメントを活用している同氏が、国内外の健康・栄養情勢や医療概況を踏まえ、治療現場におけるサプリメントの活用事例と共に、生活習慣や食事、運動など、セルフメディケーションに沿った日常生活におけるサプリメントの活用法について解説する。
閉じる

来場登録が既にお済みの方

来場登録がお済でない方